<受賞等>

2014年度日本地震学会学生優秀発表賞受賞 2015/01/21

[受賞者]
横井大樹(名古屋大学大学院環境学研究科)

[受賞講演タイトル]
地震波モニタリングのためのボアホール型シングルフォース震源の開発


2013年度公益社団法人物理探査学会
 第129回秋季学術講演会優秀発表賞受賞
 2014/05

[受賞者]
戸谷真亜久(名古屋大学大学院環境学研究科)

[受賞講演タイトル]
深発地震を用いた東海地域のフィリピン海プレート及び地殻構造の地震波干渉法イメージング


2013年度日本地震学会論文賞受賞 2014/04/30
http://www.zisin.jp/modules/pico/index.php?content_id=2892

[受賞論文]
東海地域下の三次元地震波減衰構造 ―微小地震スペクトルを用いた推定―

著者:高岡 宏之,津村 紀子,高橋 福助,野崎 謙治,加藤 愛太郎,飯高 隆,岩崎 貴哉, 酒井 慎一,平田 直,生田 領野,國友 孝洋,吉田 康弘,勝俣 啓,山岡 耕春, 渡辺 俊樹,山崎 文人,大久保 慎人,鈴木 貞臣

掲載誌:地震 第2 輯,第65 巻,第2号,175-189,2012

本論文に用いられたデータは、2008年に加藤愛太郎さんをリーダとし、東海地域の地殻構造に興味を持つ 研究者が集まって行われた観測によって得られたものです。観測は、静岡県の掛川から岐阜県の瑞浪に かけて約80点のオフライン地震計を臨時に展開し,4ヶ月にわたる観測を協力して維持しました。 この観測データを用いた論文は、本論文を含めて3編ありさらに1編が準備されています。


日本測地学会賞坪井賞個人賞を受賞 2013/10/30
http://www.geod.jpn.org/contents/tsuboi.html

[第21回個人賞受賞者]
伊藤武男(名古屋大学大学院環境学研究科地震火山研究センター助教)

[受賞記念講演論文の題目]
測地学的手法を総合的に活用した地球内部構造とダイナミクスの解明

[受賞にあたって]
このような賞を受賞させて頂いたのは教室や地震火山研究センターの皆さんからのご支援を頂いたからです。心から感謝し、お礼申しあげます。
(2013.11.01 名古屋大学大学院環境学研究科地震火山研究センター助教 伊藤武男)


2012年度日本地理学会賞(社会貢献部門)を受賞 2013/03/29

本センターの松多信尚研究員(名古屋大学減災連携研究センター)を含む、日本地理学会災害対策本部津波被災マップ作成チームが2012年度日本地理学会賞(社会貢献部門)を受賞しました。


篠島僚平君が第118回日本測地学会講演会において、学生優秀発表賞を受賞 2012/11/08

[発表題目] Bending-Unbending に伴うスラブの沈み込む速度の変化について
名古屋大学環境学研究科 篠島僚平

[受賞にあたって]
この度,2012年度の測地学会における口頭発表で学生優秀発表賞を受賞する事ができました。高度な解析手法等の発表が多い中で,自身のシンプルな理論の発表が評価された事は,独特な研究スタイルを持つ身として大変励みになるうれしい受賞となりました。 今年度から名古屋大学へ来て,自由に多くの専門的な議論ができる人材が揃っている素晴らしい研究環境に身を置かせていただき,とても充実した研究生活を送らさせていただいています。指導教員の鷺谷 威教授,副指導教員の伊藤武男助教をはじめ,議論に付き合ってくださっている多くの皆様,そしてこの環境を整えてくださっている皆様に,ここにて感謝を記したいと思います。
(環境学研究科 地球環境科学専攻 地球惑星ダイナミクス講座 博士課程1年 篠島僚平)

学生優秀発表賞


2011年度地震火山災害予防賞を受賞 2012/01/27

本センターの技術職員で名古屋大学全学技術センター主席技師の奥田 隆氏が、2011年度地震火山災害予防賞を受賞しました。

[受賞内容] 金属工作の高度な技術を生かした地震・地殻変動・火山観測,特に海底地殻変動観測における技術開発への功績

地震火山災害予防賞


江藤周平君が日本地震学会学生優秀発表賞を受賞 2011/11/21

2011年度日本地震学会学生優秀発表賞をM2の江藤周平君が受賞しました。(学生会員90名のうち7名)
http://www.zisin.jp/modules/pico/index.php?content_id=2358
【セッション名】地殻変動・GPS・重力
【題目】地震学的手法を用いた海底地殻変動観測のための海中音速構造の時空間変化の検出
【Title】Detection of spatio-temporal change of ocean acoustic velocity for observing seafloor crustal deformation applying seismological methods.

【受賞にあたって】
この度、2011年度日本地震学会学生優秀発表賞を頂きました。研究活動に対しご指導賜った田所敬一准教授、永井悟博士研究員に心より感謝申し上げます。また研究活動に精力的なアドバイス賜りました渡部豪博士研究員に厚く御礼申し上げます。今回の受賞を励みとしてこれからの研究活動に精力的に取り組んでいきたいです。
(2011.12.14 名古屋大学環境学研究科 修士2年 江藤周平)



鷺谷 威教授がAGUの優秀査読者賞を受賞 2011/10/06

 American Geophysical Union (アメリカ地球物理学連合)の雑誌であるJournal of Geophysical Research (Solid Earth)から,2010 Editor’s Citations for Excellence in Refereeing(優秀査読者賞)に鷺谷 威教授が選出されました。受賞者一覧はEos(Vol.92, No.39)に掲載されています。



伊藤武男助教他の論文がScience誌に掲載 2011/04/14

【論文名】 
Science,
"Probing asthenospheric density, temperature and elastic moduli below the Western United States", Takeo Ito and Mark Simons

 
 本センターの伊藤武男助教を中心とする研究グループはプレート直下にあるアセノスフェアの弾性率および密度構造を定量的に推定する手法を世界で初めて開発し、その研究成果がアメリカの科学雑誌 Science誌に掲載されました。
 本研究の成果の一部は、日本学術振興会 海外特別研究員として2年間(平成21年2月-23年2月)米国のカリフォルニア工科大学への留学した際に行った研究であり、科学研究費補助金 若手研究B (平成20年度-22年度)の補助を受けて行われたものです。

[カリフォルニア工科大学に掲載された記事]
[名古屋大学 研究教育成果情報]


JGN2plus アワード「社会基盤貢献賞」を受賞 2011/01/27

受賞内容「広域L2網による次世代地震データ交換・流通システムの構築」

 地震を研究する者にとって、地震観測データが不可欠です。その基盤となる本プロジェクトは千数百箇所にも及ぶ、国内の地震波形のデータを常時リアルタイムで収集し、各大学、気象庁、防災科学技術研究所などとデータ交換するためのネットワークを構築することです。本プロジェクトによって、研究者は地震発生時には即座に地震波形の解析が可能になり、また、地震の自動解析技術の構築と応用を同時に行う事ができる観測データ流通の基盤と言う意味でとても重要です。今回の受賞はJGN2plusを利用した一般利用プロジェクトを対象に、3年間の研究開発活動において、特に優れた成果を上げたと認められた10プロジェクトが、「JGN2plusアワード」 として表彰されました。なお、今回の受賞は東京大学・東北大学・京都大学・九州大学・名古屋大学・広島大学・独立行政法人防災科学技術研究所の共同での受賞です。


杉戸信彦研究員の日本活断層学会2010年度秋季学術大会における講演が「若手優秀講演賞」に選ばれました。 2010/11/26

 受賞講演は「地形学的手法に基づくモンゴル,ブルナイ断層の最近2回の地震時変位量と活動時期」(日本人モンゴル人9名連名(鈴木康弘教授を含む)の口頭発表)です。同賞対象の口頭・ポスター発表計21件から選出されました(受賞は計2件)。


鷺谷 威 教授がThomson-Reutersの公表した2000-2010年の地震に関する論文の著者TOP20に選ばれました。 2010/06/14
 
 Thomson-Reutersが先月公表した"Top 20 authors -Earthquakes"の"Cites per paper"のリスト(対象期間2000年-2010年)で,鷺谷 威教授が13位にランクインしました。
 Thomson-Reuters ( http://thomsonreuters.com/ ) の運営するサイトであるScience watchでは基礎科学に関する最新のトレンドを報道しています。その中で、各分野において過去10年および2年間の文献に関する調査を行い,地震に関する統計調査結果を公表しています(http://sciencewatch.com/ana/st/earthquakes2/)。その中の著者(authors)に関する項目の(一論文当たりの引用数:Cites per paper)で鷺谷 威教授が世界の13位にランクされました(http://sciencewatch.com/ana/st/earthquakes2/authors/)。


NSLの活動に廣井賞 2009/10/25
 
 本センターの山岡耕春教授や鈴木康弘教授もその設立に尽力したNSL(マスメディアと研究者のための地震災害に関する懇話会)が、その活動を認められ、災害情報学会から廣井賞を授与されました。NSLの活動は2001年4月にさかのぼり、大学の研究者や在名のメディアの記者、さらに自治体関係者による勉強会として始まりました。この8年あまりの間に65回の例会を開催するほか、メディア新人記者を対象とした年1回の一日勉強会や、1泊2日で地域の防災関連施設等への見学会を開催してきました。それらの活動を通じて培われた信頼関係は、地域の防災力向上に貢献しているだけでなく、先進的取り組みとして全国各地の活動のお手本となっています。 授賞式は10月25日に静岡県地震防災センターで開催された災害情報学会第11回大会で行われ、本学環境学研究科の福和伸夫教授ほか、元NHK の隈本邦彦さん(現江戸川大学教授)、中京テレビの武居信介さん、NHKの入江さやかさんたちが代表で参加しました。NSLの活動は、その活動の中心を若手に引き継ぎながら現在も続けられ、本センターからも光井研究員が参加しています。


「防災教育チャレンジプラン優秀賞」を受賞 2009/02/14

2009年2月14日(土)に東京で最終報告会が行われ、審査の結果、受賞が決定したものです。最終報告会では、実践の主体となった安城市立志貴小学校の先生・児童2名も参加して、審査員の前でダイジェスト版の「三河地震被災体験劇」を児童が上演しました。審査員からは「地域の歴史災害を児童が学び、その成果を地域へ還元する素晴らしい防災教育実践」との評価をいただき受賞が決定したものです。
これを糧に、更なる活動を行っていきたいと考えています。(2009.2.16 名古屋大学災害対策室 木村玲欧)


2007AGU学生優秀賞を福田真人君が受賞 2008/03/16

博士前期課程1年の福田真人君の、AGU 2007 Fall Meetingにおけるポスター発表「Precursory slow crustal deformation before short-term slow slip event in January 2006, recorded at Shingu borehole station southern Kii Peninsula.」が、TectonophysicsセクションのOutstanding Student Paper Award(学生優秀発表賞)に選ばれたと連絡がありました。地球惑星ダイナミクス講座では、2003年の太田雄策さん(現東北大学助教、当時博士前期課 程2年)以来の快挙です。福田君おめでとう。これを励みにして、これからも頑張って下さい。
なお、AGU Fall Meeting参加にあたり、日本地震学会による海外渡航旅費の助成を頂きました。改めて感謝申し上げます。(2008.3.16)


JGN2アワード「アプリケーション賞」を受賞 2008/01/17
(東京大学地震研究所の受賞記事参照 http://wwweic.eri.u-tokyo.ac.jp/award/jgn2award.html)

全国の地震観測研究機関と協調して実施した「高速広域レイヤー2網によるリアルタイム地震観測波形データ交換システムの構築」が,JGN2アワード「アプリケーション賞」を受賞しました.この表彰は,JGN2の4年間の研究開発活動において,特に優れた成果を上げたと認められる,一般プロジェクトを表彰するものです.表彰式は1月17日午後に秋葉原ダイビル2Fコンベンショナルホールで開催されました.

[受賞内容]
本課題はJGN2の高速広域L2網で,双方向ブロードキャスト型のリアルタイム地震観測波形データ交換システムを構築し,本システムを核として全国の地震観測研究機関のデータ流通ネットワークを実現.日本のすべての高感度地震観測データを全国の大学や国立研究所などで利用することが可能となるシステムの検証を行った.これらの研究は,緊急地震観測に関する研究にも大きく貢献している.


2007年度日本火山学会研究奨励賞 2007/05/22

本センターの中道治久助教が特定非営利活動法人日本火山学会より平成19年度日本火山学会研究奨励賞を受賞しました.
研究課題「地震波速度構造と震源メカニズムによる深部低周波地震の発生機構の解明」



◆(財)東海学術奨励会 研究助成金交付 (http://event.chunichi.co.jp/tokai-gakujutsu/meibo.html)

2004年度交付者の災害対策室林能成助手、2005年度交付者の災害対策室木村玲欧助手に続いて、財団法人東海学術奨励会から当センター中道治久助手に研究助成金の交付が決定しました。3年連続で研究助成金を交付されることは当センターにおいても大変名誉なことです。

2006年度(2007/02/21)
中道治久 助手 「研究課題:高密度アレイ地震観測による三河地方直下に発生する深部低周波微動の発生機構の解明」

2005年度
(2006/01/19)
木村玲欧 助手 「研究課題:過去の地震被災体験を発掘し、地域防災力向上のための教材にする試み」

2004年度(2005/01/26) 
林 能成 助手 「研究課題:到達前地震警報高度化のための高速かつ高精度な震度予測手法の開発」


平成18年度(2006年度) 文化功労者

政府は2006年10月27日、平成18年度の文化功労者を発表しました。
当センター客員教授の金森博雄先生が選出されました。



金森博雄(かなもり・ひろお)
 
米カリフォルニア工科大学教授。
名古屋大学客員教授。
地震、地殻構造、全地球的深部構造の解析など地球物理学
の先駆的研究を行った。
70歳。東京都出身。米カリフォルニア州。

金森先生プロフィール
http://www.gps.caltech.edu/faculty/kanamori/kanamori.html




2003AGU学生優秀賞を太田雄策君が受賞 2004/01/08

2003年10月からアラスカ大学フェアーバンクスに留学している太田君が,2003年AGU Fall Meetingで行った研究発表 (Reexamination of interplate coupling in the Tokai region, based on the GPS data)で Outstanding Student Paper Award(学生優秀研究賞)を受賞した.こちら側のミスで留学をするために休学を余儀なくされるなど逆境を乗り越え,おめでとう.さらなる一歩を期待します.



◆Awarded student best presented paper from Geodetic Society of Japan (GSJ), Fall meeting October 2003

第100回日本測地学会講演における「学生による講演会優秀発表」表彰
名古屋大学環境学研究科 Meilano Irwan

発表題目 Evidence for dike propagation in Miyakejima 2000 and Hachijojima 2002 from crustal deformation observation

受賞にあたって
I want to think you the Geodetic Society of Japan for giving me the Award. I shall remember it as one of highlights of my study period in Japan. At GSJ meeting I was able to meet many geodesists who dedicating his life to the science, although there is no Geodetic Department in undergraduate level in Japanese University. I hope someday, I can work with those dedicated person under research cooperation, Indonesia and Japan.                                          


2002年度震災予防協会賞  2003/02/07
震災予防協会賞


本センターに勤務する宮島力雄技官が2002年度の震災予防協会賞を受賞いたしました。
本センターとして初めての受賞です。受賞者は宮島となりましたが、本センターの技官グループのレベルの高さを示すものと喜んでいる次第です。



ページトップへ

地震火山研究センターホームページヘ