地球惑星物理学実験



地球惑星物理学実験法及び実験I [地震]
担当:山崎文人助手
    田所敬一助手

第1回:自然地震観測(1) 地震計の設置
第2回:地下構造探査(2) 探査実験
第3回:地下構造探査(3) データ解析
第4回:自然地震観測(4) 震源、マグニチュードの決定

1. 実験のねらい:名古屋大学内のグラウンドで人工的に地震を起こし、屈折法探査により地殻構造を推測する。
 屈折法探査・・・ある媒質の層から異なる媒質の層へ波が進行する時、屈折の法則によって、一定の割合で向きを変えて進行する。この原理により震源からの直接波と屈折波が観測地点に到着するまでの時間を計測し、これを利用して地殻構造を推測するものである。
2. 測定装置と測定方法:2m間隔で設置した24台のジオフォンと地震探査装置を用いて屈折波データを収録し、机上作業で読み取り・解析をもとに速度構造モデルを求める。

弾性波探査で地殻構造を探る 2005/06/09
名大グラウンドの速度構造を屈折法探査で調べてみよう
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教育特区(知の探検講座)の加藤君も参加
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ショットポイントをハンマーで打つ学生
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地震探査装置でデータ収録




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