あいち・知と技の探求教育特区(知の探検講座)
「自然の見方を学ぶ」の開催に協力(2004年8月3日-6日)


 8月3日(火)から8月6日(金)にわたり、あいち・知と技の探求教育特区「知と技の探検講座」が愛知県内の高校生を対象として開講されました。名古屋大学では、「自然の見方を学ぶ」コースを担当し、心配される東海地震を題材に、地震のしくみ、地震発生と予知から、建物と地震(耐震)、地震への備え、地震への対応、復旧・復興まで含めて自然の見方を総合的に学べる内容を準備しました。講座の開催にあたっては、災害対策室、地震火山・防災研究センター、環境学研究科地球環境科学専攻・都市環境学専攻・社会環境学専攻の教官がそれぞれの専門分野を分担しています。
 今回の講座では、主に災害対策室の地域防災交流ホールを使い講義や実習を行うとともに、岐阜県・根尾谷断層へ行き、実際の活断層を前にした見学測量実習も行いました。この講座は引き続き9月から10月の土曜日にも開催され、地震計測実習や、GPSによる測量実習、耐震構造についての実験、災害復興についてのワークショップなどを行う予定になっています。 (2004/08/06)










資料提供:名古屋大学災害対策室 林 能成

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