地震・火山・断層の再現実験(2013/06/08)


開催日時:2013/06/08(土) 13:00-17:00
場所:理学部E館 E124
特別講演:山岡耕春教授 12:50-13:30, 15:20-16:00(場所:E132)
主催:名古屋大学環境学研究科 地震火山研究センター
ポスター (PDF:751KB)

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山岡教授の特別講演
「誰にもわかる地震の仕組み」
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断層再現実験
(特別講演内に実施)
小麦粉とココアの断層再現モデル
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研究室公開の様子

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ミニチュア噴火実験

身近な材料(液体のり・石こう・重曹・水)を使って、火山噴火の再現実験を行いました。マグマがドロドロと吹き出してくる様子は面白く、人気がありました。

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連動型巨大地震の再現実験

バネブロックモデルと呼ばれる断層モデルを3つ用意し、それぞれが連動するような模型を作成しました。近いうちに起こるとされている南海トラフ巨大地震を想定しています。
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クレーター形成実験

大きさがそろった砂に金属球を落とすことで、クレーターを作成する実験を行いました。クレーターの形成仮定に起こる現象や、クレーター形成後の地形などを実際に見ながら説明しました。
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液状化実験

砂と水の割合を調整して作成した地盤模型に軽く振動を与えることで液状化を起こす実験を行いました。

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ダジックアース


ダジックアースと呼ばれる球体スクリーンを使用し、地球・月・惑星を立体的に投影しました。東北地方太平洋沖地震の津波伝播のシミュレーションや月の地形などを投影し、解説しました。
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夕焼けの再現実験

地球の夕焼けが赤いのは、太陽からの光が大気によって散乱されるためです。太陽に見立てた白い光を大気に見立てた液体の中で散乱させ、夕焼けの赤い光を再現しました。



研究室公開の感想
 
 地球ダイナミクス講座では昨年に引き続き、名大祭で研究室公開を行いました。今年は、地球物理学講座と全面的に協力することで、本講座の専門である地震や火山だけでなく、月や惑星に関する展示も行うことができました。
 名大祭の時期は学会やセミナー発表等とも重なり、皆忙しい時期でしたが、研究の合間の時間をうまく使い、準備を進めてきました。
 当日は多くの方にご来場いただき、とても充実した研究室公開となりました。いくつかの課題も浮き彫りになりましたが、毎年経験を積み重ねていくことで、徐々に良い研究室公開にしていきたいと考えています。
 終わった後の皆は疲労困憊していましたが、その顔は達成感に満ちあふれていました。打ち上げのお酒は美味しすぎて、飲み過ぎてしまったのは言うまでもありません。協力して頂いた皆様、ありがとうございました。

M2 戸谷 真亜久



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