地震・火山・断層の再現実験!(2012/06/09)


開催日時:2012/06/09(土) 13:30-17:00
場所:理学部E館 E124
特別講演:山岡耕春教授 13:00-13:30(場所:E132)
主催:名古屋大学環境学研究科 地震火山研究センター
同時開催:Petit 防災フェスタ in 名大祭2012 名古屋大学環境学研究科 地震工学・防災グループ
ポスター (PDF:9406KB)

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山岡教授の特別講演
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火山模型
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マグマ上昇モデル
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研究室公開の様子1
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研究室公開の様子2
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液状化実験
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ダジックアース
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球体スクリーンを使い地球上の地震分布を説明
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小麦粉とココアの断層再現モデル
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断層モデル模型
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バネブロックモデル
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研究室公開準備の様子

写真提供: M1 鈴木あゆみ 山田智哉(地物) M2 坂田 剛





研究室公開の内容

『地球実験室』

*火山実験室
 ジェル状の整髪料UNOをマグマに見立てて、火山噴火を再現した。2011年の研究室公開の火山模型に改良を加え、マグマが地下から上昇してくるのを再現した。
 去年はドライアイスを使用しUNOに空気を送っていたが、今年は機械化をし空気を送り込んだ。
* 液状化実験室
 ミニチュアの地盤模型を作り、液状化を再現した。土と水の割合を細かく調整し、軽く振動を与えると、土しかなかった地盤が泥状になり液状化を再現した。
 高速道路、電柱、家屋などのミニチュア模型も作成し、建物が倒れていく過程も再現した。
*地震実験室
 ダジックアースと呼ばれる球体スクリーンを使用し、地球を立体的に投影した。地球上で発生した地震分布、プレートの場所を球体スクリーンに投影し、地球上の地震の発生メカニズムを説明した。
 更に、並列の断層モデル模型を作成し、南海、東南海、東海地震の連動メカニズムを再現した。


研究室公開の感想

 去年と同様に、連合大会後の名大祭とあり、皆忙しかったのですが、自らの時間を割いて、皆で研究室公開のために協力し合い成し遂げました。
 研究室公開当日では、お客様が去年以上に来場され、学生皆一生懸命作った模型を、絶え間なく丁寧に一般のお客様に説明していました。
 研究室公開が終わった後の皆の顔は、達成感で溢れ、皆で一つのことをやり遂げる喜びを分かちあった瞬間でした。

M2 小山真央



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